-資産活用を上手に展開していくにはどうしたらいいか-
@ 資産活用には手持ちの現金で様々なファンドや上場会社の株式の取得により配当金の受け取り また最近目立っている外国での高金利の国債買取及び定期による高い利息など 様々な方法があるかと思います。 小社ではその中でも特に貸倉庫・貸駐車場・貸店舗・貸アパート、マンション・貸ビル等の利回り(収益)物件を推薦しております A 収益物件の取得の方法や、定年後の年金以外での家賃収入(オーナーチェンジ)等誰にでも分かりやすくご案内をしております。 又、各自(所有)の物件の資産価値の下落や、バブル期における過大な借入による逆ざや等の深刻な問題も、 銀行、信金、整理回収機構(RCC)などの債権者も交え、一体となった損切り交渉や、 第三者への売却なども含めて適切なアドバイスもしております。 B 利回り(家賃収入)物件の良いところは、老後の年金代わりや、子供の進学の際などの 学資金ともなり、誠に利便性が高く、銀行の低金利の今こそ 絶好の利殖方法ではないかと思います。 C この際、様々な問題提起をしていただき、一緒に考えてみませんか。 |
資産活用の応用例
主なリスクとして | 参考例 | |
不動産経営の場合 | 収入に関するリスク | 賃料の値下げ、賃料の滞納、空室 |
支出 | 修繕費、管理費、税金、火災保険、広告費など | |
流動性 | すぐに現金化できない場合もある(売却) | |
経年数 | 劣化、倒壊、地震 | |
預貯金の場合 | 金融機関の破綻 | 元本1,000万円とその利息までしか保護されない |
利息 | 年利0.5%以下で利回りとしては0円に近い | |
ファンド・株券の場合 | 投資先会社の破綻 | 価値がゼロになる |
投資先会社の経営不振 | 株価下落、無配当 | |
金・宝石・絵画の場合 | 相場の変動 | 世界の動向による上げ下げが激しく一般には不向き |
国債の場合 | 利回りが極端に少ない | 万一、日本がデフォルトした場合、紙くずとなる |
以上のように様々な方法が考えられますが、比較的不動産投資が安定していると言えます。
個々のご案件についてはご予約の上、担当者が資料を揃えて面談しております 〜どうぞご遠慮なく声をかけてください〜 注:上記コンサルティングは全て相談無料となっております。個々の案件によって担当者が約30分位のQ&A的な方式によってアドバイスをいたします。 (教材その他テキスト類はありません。又、相談の内容によっては税理士、弁護士等の紹介斡旋も無料でご案内しております。 |
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